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みなさんこんにちは、中小企業診断士の杉本收(スギモト オサム)です。
土佐の高知の出身です 今回からこのホームページに、皆様の経営に役立つ(かどうか分かりませんが)情報を書かせて頂きます。 昭和18年高知県に生まれ、高校卒業まで高知で過ごしました。甲子園の常連校で、優勝経験もある高知高校で応援団長でした。 その後、法政大学経営学部を卒業し、伊藤ハムに入りました。主として営業でしたが、元々料理が好きだったことがあり、外食部門を志願して、直営店レストランの開店企画から開店後は店長になりました。
楽しかったアメリカ生活、永住権もとりました しかし、当時の水商売という日本の外食産業にあきたらず、本場アメリカを見てこようと思い、一旦退職し、アメリカに留学しました。英語の勉強の後、ホテルスクールに入り、ホテル経営学・レストラン経営学を学びながら、リカーストアーでアルバイトを始めたのが、酒屋経験の始まりです。1972年(昭和47年)でしたが、まだ日本ではリーチインケースやウオークインケースが無い時代に、アメリカではそれがどのように小さなリカーストアーにもあるのが驚きでした。 卒業後はアメリカ永住権をとり、リカーストアーやハンバーガーレストランの経営をしていましたが、足掛け6年間の外国暮らしの末、日本に帰りました。再度伊藤ハムの社員として、販促課長、CVS課長等を歴任後、1980年(平成元年)にコンサルタントして独立し、今年で14年目になります。
いよいよコンサルタントとして独立 当初は、主として大企業の社員研修中心の活動でしたが、現在は、酒類関連が3分の1、フランチャイズ関連が3分の1、ベンチャ−ビジネス等が3分の1という活動分類になります。 フランチャイズシステムでは、1994年(平成6年)より(社)日本フランチャイズチェーン協会スーパーバイザー学校講師をしています。また、昨年は、同協会の「本部評価に関する諮問員会委員」として、フランチャイズチェーン本部の品質向上プログラム策定作業に従事、本年からは「特別相談員」として、会員・非会員を問わず各種の相談に対応し、フランチャイズビジネスの正常な発展のお手伝いをしています。 もうひとつの専門分野である酒類業界との関わりについて少し紹介します。1994年(平成6年)に酒類卸売業と酒類小売業が中小企業近代化促進法に指定されたことにより出来た、「国税庁酒類販売業実態調査委員会委員」を委嘱され、酒類業界での活動を始めました。そして「全国酒販協同組合連合会(全酒協)構造改善計画策定委員会委員」「全国酒類卸類業協同組合経営戦略化ビジョン調査研究委員会委員」として近代化ビジョン策定のお手伝いをさせていただきました。それをきっかけとして、酒類業界の方と、幅広いおつきあいをさせていただいています。
優秀な仲間に恵まれています 現在は、中小企業診断協会東京支部の中に、「酒類業研究会」を結成し、約30名の仲間と酒類業界活性化について研究とコンサルティング活動をしています。 酒の業界には何人かの先輩コンサルタントがいますが、その方たちは、酒の業界を専門としているようです。しかし、我々はそうではありません。NTT,JRなどのサ−ビス業から、食品メ−カ−、建設業、自動車メ−カ−など、コンサルティング対象の業種・業態はさまざまです。また、大企業からパパ・ママストア−まで、幅広い規模の会社やお店のコンサルティングを行っています。だから、酒類業界のことを深く理解してないかも分かりません。しかし、それだけに、従来の習慣や発想にとらわれない考え方でアドバイスができるという自信はもっています。そのようなことが、国税庁を始め、業界の方々から信頼していただいている理由かもしれないと考えています。 また、同様に「フランチャイズ研究会」の会長も努め、約40名の仲間と、フランチャイズ業界発展のための研究及びコンサルティング活動をしています。 今回は第1回目ということで、自己紹介に終わりましたが、次回からは、皆様方の商売に少しでもお役に立つヒントを、本音で書かさせて頂きます。では次回まで・・・・・
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